お祝い花　

立て札は、お届先にお花が届いたときに、その贈り物が『誰から届いたのか』を明確にする目的があり、いわゆる「熨斗（のし）」と同じ役目があります。通常は「贈り主名」を札の中心に明記します。 立て札には「贈り先名」「表書き」「贈り主」を記載します。
「贈り主」は連名にすることも可能です。
札のデザインはお花の大きさ・雰囲気に合わせて右の例のように縦型木目タイプや当店オリジナルデザインの横型のタイプなどお選びいただけます。

スタンド花の立て札

通常は画像のように縦書きを推奨しております。英字などは、横書きも可能ですがその場合は花の下側に取り付けとなります。

企業ロゴなどのデータを印字することも可能です

送り主様の企業ロゴデータを支給していただくことで、立て札に印字することができます。支給データ形式はAi／JPG／PNGに対応しています。